どんな色で食べたい? [健康コラム] 成瀬紀子氏著引用
■■どんな色で食べたい?
目の前に置かれたオレンジ色のスープと真っ青なスープ。
どちらに食欲をそそられますか?
彼との二人のディナー、ゆっくりと会話と食事を楽しみたいとき、真っ赤に彩られたレストランと、落ち着いた緑が基調のレストラン。
どちらを選びますか?
これらの状況をイメージしたとき、二者から受ける印象が大きく違うことに気付きますね。
色は、人を癒したり、元気にしたり、あるいはイライラさせたり、悲しくさせたり、さまざまな精神的影響をもたらしますね。
■今日は何色の気分ですか?
何色が食べたいですか?
あなたに必要な色は何色ですか?
あの人に必要な色は何色ですか?
“カラフルフーディング“
それは心を料理の色で伝える「新彩食生活」のこと。
想いの添えられた食事はどこか温かい。
その想いに、色のエッセンスを加えれば、心や体はもっと豊かに、もっと元気になれるのでは?
それが、カラフルフーディングの始まりです。
料理を作るあなた、
その人に必要な色を感じ取ってみてください。
そして、その色の食材で一生懸命料理を作って下さい。
その料理は2倍にも3倍にも暖かく、おいしくなるはずだから。
■なぜって!?
色には力があるのです。
太陽の恵みをいっぱい浴びて染まった自然の色彩は、 強い色のエネルギーを持っています。
素材のエネルギーに 誰かを想う心のエッセンスが加わるのですから、自然と豊かな味になりますよね。
もちろん、自分のために自分に必要な色で料理するのも、自分を癒す効果絶大。
元気のない時の赤のチリコンカンに勇気をもらい、 イライラと頭に来ている時に白のスープに心洗われ・・・。
ゆっくりお鍋の中をかき混ぜながら、その色に染まってみるのも良いですよ。
食べ物の色に助けられる。食事=栄養・・・だけではないですね。
食べ物の色を感じる事=心の余裕、心の豊かさに繋がります。
生活の忙しさからちょっと離れて、遊び心もちょっと加えて、「今日は何色が食べたい?」と自分にたずねて、食材を手に取ってみて下さい。
そして、心もからだも、食べてくれる相手も元気になる料理をつくりましょ。
■本の紹介
成瀬紀子著の「おいしい色レシピ」 →
想いを添えて作る料理は不思議と温かい。
そこに「色」の力を加えて、心や体を豊かに、元気にしていきましょ う。
楽しくておいしい、体に優しい「カラフルフーディング」の提案です。
▼ホームページ「COME−COME(かむかむ)」
http://www.color-powers.com/come-come/
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